【理学療法士国家試験】合格するために行う勉強は一つだけ!!この勉強方法で国家試験合格を目指せ

理学療法士

どうも現役理学療法士のトリオです。そろそろ理学療法士を育成する学校では長期の実習が終わり国家試験に向けた勉強が始まる頃ですね。

トリオ
トリオ

国家試験の勉強って大変ですよねー。1年に1回しかないし、もし合格できなかったら浪人しないといけないし。私もそうでしたが、国家試験当日までにいろんな不安ありますよね。

まだ一回も合格点に達していないけど大丈夫なのかな?

国家試験の対策本はたくさんあるけど、どれにしたらいいのかな?

合格できる人はどんな勉強方法をしているのかな?

などなど、国家試験を受ける人はいろいろと不安があると思います。

 

でも安心してください!国家試験2ヶ月前の模試で110点で、国家試験当日217点とり無事合格できた私が、誰でもマネできる勉強方法を一つだけ紹介します。

 

これから国家試験の勉強を始める方や、まだ合格ラインに届いておらず焦っている方は是非参考にしてみてください。

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国家試験の合格率

前回の第55回国家試験の合格率はこのようになっています。

  受験者数 合格者数 合格率
理学療法学科 12,283 10,608 86.4%
新卒者 10,749 10,019 93.2%
厚生労働省 国家試験合格発表 理学療法士国家試験 第55回発表より

新卒者であれば9割は通っていますね。

国家試験の受験資格

しかし先ほどの合格率の数字は各学校で行われる卒業試験を無事に合格した者の中での9割です。

 

国家試験というのは最終学年度の2月末にあり卒業試験というのが1月にあります。この卒業試験でふるいにかけられます。

 

卒業試験を合格できた者のみが国家試験の受験資格を得られます。この卒業試験は国家試験よりも難しいという学校もあるようです。

 

学校としては合格率を下げたくないので合格できると自信を持っていえる者に受けてほしいのでしょう。逆に言えば卒業試験を合格することができれば国家試験は9割の確率で合格できるということになります。

国家試験の配点

国家試験の満点は280点で167点以上とることができれば合格となります。

 

なので全体の6割とることができれば合格ですね。試験は午前100問と午後100問の計200問です。

 

100問の内訳として

・1〜20問は実地問題(1問3点)

・20〜50問は専門問題(1問1点)

・50〜100問は共通問題(1問1点)

実地問題

この国家試験合格は実地問題をより多くとることがポイントになります。

 

実地問題とは専門・共通問題とは異なり1つの事例、症例で小問2問立てで1セットの問題がみられるのが特徴です。

 

例えば「問1」で脳のMRIの画像を見てこれはどんな疾患であるか?という問題が出され「問2」では「問1」で答えた疾患ではどんな特徴がみられるか?という形で出題されます。

 

また1問3点と配点が高いというのはもちろん午前と午後で計120点分あるのですが、この1 /3以上(つまり40点分)とっていないと不合格となってしまいます。

 

例え167点をとることができていても実地問題を1/3とれてないないと合格することはできません。

 

絶対にとっておかないといけない問題ですね。

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勉強方法

もう一度言っておきますが私が国家試験を合格するために行った勉強方法は一つだけです。

 

それは【国家試験対策本を3周する】ことです。私も実際、国家試験対策本を解いただけで合格できるとは思っていませんでしたが実際合格できました。

トリオ
トリオ

私の同級生には過去の模試を解いてみたり、国家試験前に受けた模試を見直してみたり、別の対策本を解いてみたりする人もいました。

 

しかし私はそういうのを全く行わずに合格できました。

国家試験の対策本

国家試験を勉強する上で対策本は大切です。各学校によっても違うと思いますが代表的なのはこの3種類だと思います。

 

  1. QB(クエスチョンバンク)
  2. 国試の達人
  3. PT/OT国家試験必修ポイント
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この中でも私が使用していたのは必修ポイントです。なぜかというと問題の解説に使用されている絵や図がシンプルで一番分かりやすいなと感じました。

 

なので必修ポイントを使用した勉強法をお伝えしたいと思います。

必修ポイントを3周する

必修ポイントは全部で4冊あります。

 

その4冊すべてを3周します。

 

3周といっても3回全部解くわけではありません。

1周目

まず1周目はすべて問題を解きます。

 

その中で間違えた問題だけに印をつけます。

 

その時偶然正解した問題にも間違えた印をつけます。

2周目

そして2周目は間違えた問題だけを解いていきます。

 

2周目で間違えた問題には1周目と違う印をつけます。

 

正解した問題には印はつけません。

3周目

そして3周目は2周目で間違えた問題だけを解いていきます。特に時間がかかるのは全問解かなければならない1周目ですね。

 

私はしっかり理解しながら解いていたので1周目にとても時間がかかりましたが2周目、3周目はそれほど時間はかかりませんでした。理解できない問題は先生や友達に助けてもらいましょう。

 

3周終わると模試でも200点ぐらいはとれるようになってきます。そして本番では217点をとり無事合格することができました。

 

まとめ

今回は

  1. 国家試験の合格率
  2. 試験問題の配点
  3. 国家試験の勉強方法

お伝えしました。

国家試験の勉強を終えてみて感じたことは【勉強をやればやるだけ結果がついてくる】です。今までの学校の成績などは関係ないです。

 

対策本をどれだけやり込むかですね。私は国家試験を甘く考え過ぎて国家試験2ヶ月前の模試で110点しかとれず焦って勉強を始めた記憶があります。

 

これから国家試験の勉強を始める方は余裕をもって必修ポイントを3周することをおススメします。

 

私は今回紹介した勉強方法で約100点も点数アップできたのでこの方法は間違ってはなかったのだと思っています。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

また、理学療法士の仕事内容について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。

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