【ワンピース考察】オペオペの実の不老手術と(秦)始皇帝の不老不死には関係性があった!

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こんにちは!ゆかりのワンピース考察部屋へようこそ!

今回は、ワンピースにおいて重大な謎である不老手術と、秦の始皇帝の不老不死の関係について考察していきたいと思います。

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不老手術と始皇帝の不老不死の関係

五老星やイム様が行っているのではないかといわれる不老手術。

この不老手術の伝説は、世界中に存在しています。

例えば、秦の始皇帝は、徐福という者に命令して不老不死になれる薬を探したと言われています。

この実際の歴史での始皇帝の伝説と、ワンピース世界の不老手術は非常によく似ているように思えるのです。

そこで、この動画では、ワンピース世界の不老手術と、実際の中国史における秦の始皇帝が不老不死を探し求めたという逸話の関係について徹底的に考察していきたいと思います。

考察の終わりでは、この考察から導き出せる、最終章の展開の予想していますので、ぜひ最後まで読んでください。

能力にはかならずデメリットがある

遠い昔から、不老不死の体を手に入れることは人類の夢です。

実際の歴史上でも、不老不死を実現しようとした権力者たちの姿があり、彼らの試みが伝説や神話として残されています。

そして現代でも、その伝説や神話をもとに、映画や小説などが創られ続けているのです。

例を出すと、世界最古の歴史物語として知られる、ギルガメッシュ叙事詩(じょじし)があります。

第507話でレイリーが「歴史のすべてを知った」と発言したことに対応するかのようですが、ギルガメッシュ叙事詩の主人公ギルガメッシュ王は、「すべてを見た人」と称されます。

ギルガメッシュは友人の死をきっかけに死を恐れて不死を求める旅に出たのですが、その旅で失敗し、早くに亡くなってしまいます。

ほかにも、映画スター・ウォーズの強敵パルパティーンは、不死を求めながらも結局不死の秘密はライトサイド側にあったという描写があるのです。

このように、強大な権力を手にした者たちが、最後に追い求める不老不死。

そのなかでも最もワンピース世界に近い形で描かれている、不老を追い求める権力者が、中国史上はじめて天下統一を果たし、世界で初めて皇帝を名乗った秦の始皇帝です。

秦の始皇帝には、不老不死を追い求める伝説以外にもたくさんのワンピース世界の権力者との共通点があるので、今後の展開を予想するうえで、この考察は非常に重要なものになるでしょう。

秦の始皇帝は、徐福(じょふく)に命令して、不老不死になれる薬を探させました。

ところがこれがうまく行かず、不老不死の効果があると言われた薬を服用します。

しかし、その薬には水銀が含まてれおり、最後には水銀の中毒で命を落としたと言われています。

すでにあげた例もそうですが、実際の世界の歴史では、不老不死を追い求めたことによって権力者が命を落とすという物語がしばしば見られます。

そして、ワンピースの世界でも不老手術に関連すると思われる能力はいずれも、デメリットがあるように思えます。

そしてそのデメリットが最後にルフィたちが五老星と戦うときの重要なポイントになるのではないでしょうか。

トラファルガー・ローのオペオペの実

まず、最も直接的に不老手術について言及したトラファルガー・ローのオペオペの実の能力について考察してみましょう。

ドレスローザ編の第761話で判明した、オペオペの実最上の技、不老手術。

ローの発言によれば、能力者当人は命を落とすことになるとされています。

このことについては、能力者当人が命を落とすというのがデメリットと考えることができます。

この発言にはかなり信ぴょう性があって、実際にドフラミンゴとの交戦のさい、ローは能力を使えば使った分だけ、体力を消耗しています。

体力の消耗の行き着く先が命を落とすということだといえます。

しかし、これは術の対象者へのデメリットではありません。

もしかすると、すべてを切り刻んでしまうオペオペの実の能力ですから、術の対象者の命そのものも切り刻んでしまうということなのではないでしょうか。

五老星が不老手術を受けたのではないかという考察はいたるところでなされていますが、もしかするとはじめは1人だったのが、オペオペの実の能力によって、5人に分けられてしまった、と考えることもできます。

いずれにせよ、デメリットが明らかになっているオペオペの実の不老手術は、秦の始皇帝の伝説に似たところがあるのではないでしょうか。

秦の始皇帝が、部下に命令して、不老の薬を探させたという伝説。

第765話や第766話で描かれたオペオペの実の取引。

この二つはストーリーもよく似ています。

センゴクによると「トップシークレット」扱いで、世界政府の命令によるものだったと思われます。

取引が失敗に終わったことが、「絶大な権力を持つ者が陥落するキッカケになった」と考えれば、秦の始皇帝の伝説とほとんど同じような展開になるといえるのではないでしょうか。

ジュエリー・ボニーの能力

ほかにも不老手術に似た能力を持った人物が存在します。

それは、最悪の世代の一人、ジュエリー・ボニーです。

彼女はまだ登場が少ないながらも、第595話での赤犬の意味深な「ひやりとした」という発言や世界会議レヴェリー編の第908話でマリージョアに現れ、今後の活躍が期待されています。

そんな彼女が持つ能力は、自分や他人の年齢を自由に操作できるという能力。

第498話初登場したボニーですが、海軍の兵士たちを次々と幼い子どもにしたり、腰の曲がった老人にしたりしていました。

それだけでなく、自分自身も子どもになったり、老婆になったりしています。

老婆になったときが、第908話で、そのときには、ソルベ王国王太后コニーとしてしっかり認識されています。

この能力があれば、もしかすると、五老星やイム様に不老手術か行う、あるいはそれに近い体を与えることも可能ではないでしょうか。

まだあまりに描写が少ないボニーの能力ですが、これが悪魔の実の能力であれば、かならず能力のデメリットが存在すると思われます。

スナスナの実やゴロゴロの実にはデメリットが存在しました。

オペオペの実には、能力者の体力。ゴムゴムの実には熱と斬撃。

ヤミヤミの実には常人以上のダメージを引き込んでしまうというデメリットがありました。

物語の中心的な軸となる能力にはほとんどの場合、弱点があるのです。

ボニーの能力は一見すると、かなり強力なように思えますが第595話では黒ひげに敗北してます。

つまり、これは黒ひげに能力における何らかの弱点を突かれたといえます。

しかし、黒ひげが「武装色の覇気」を使った場面は、まだありません。

このことから、覇気以外で、ボニーの能力に対抗する術があったと考えることもできるのです。

もし、五老星やイム様に不老手術を行ったのが、ボニーだとすると、やはりこの能力にも何らかのデメリットがあっても不思議ではありません。

今後必ずといっていいほど、重要な役割を果たすに違いない、ジュエリー・ボニー。

この先どのように物語にかかわっていくのか、最終章に向けて、目が離せない人物です。

ボニーとロー、秦の始皇帝の伝説の関係

今回、トラファルガー・ローとジュエリー・ボニーのそれぞれの能力について考察していきました。

この二人には重大な共通点があります。それはボニーは本人の身柄が、そしてローは実の能力が、それぞれ「世界政府に追われていた」という点です。

秦の始皇帝もまた、徐福という人に命令して、不老の薬を探させたと言われています。

ところが徐福が秦に戻ってくることはありませんでした。

これは、トラファルガー・ローやジュエリー・ボニーが、世界政府に追われながらも、最終的には政府のもとに戻ってくることはないということの暗示なのではないでしょうか。

現に、トラファルガー・ローは今でも海賊として活動していますし、ジュエリー・ボニーも第595話で赤犬に捕らえられたと思いきや、第908話で登場したことからおそらく逃亡したものと思われます。

まとめ

今回の考察をまとめると、

・秦の始皇帝は、徐福に命令して、不老の薬を探させたこと

・同じように、世界政府は、海軍に命令して、ボニーの身柄やオペオペの実の能力を探させたこと。

以上が完全に一致しています。

そして、実の能力には必ずデメリットがあるということを前提条件とするなら、これからの予想として導き出せるのは、

・秦の始皇帝は不老の薬だと勘違いして飲んだ、水銀中毒で亡くなった。

・このように、五老星やイム様は不老手術だと思い込んで利用した実の能力のデメリットが原因で、敗北もしくは命を落としてしまう。

ということではないでしょうか。

これから、最終章がはじまり、あらゆる伏線が回収されていくであろうワンピース。

これからの展開が楽しみで仕方ありません。

今回の考察は以上です。最後までありがとうございました。

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