アーニャ・ロイド・ヨル…最後の結末とは!?【漫画SPY×FAMILY(スパイファミリー)考察】

ゆかりのONE PIECE考察部屋
ゆかり
ゆかり

こんにちは!今回はいつものワンピースではなく、最近注目のスパイファミリーについて考察したいと思います!

フォージャー一家(ロイド・ヨル・アーニャ)の衝撃の結末とは‥【SPY×FAMILY(スパイファミリー)考察】

スポンサーリンク

フォージャー一家 ロイドとヨルの関係について

スパイファミリーにおいて、物語の中心人物となるロイドとヨル・・・

この二人は主人公にしてヒロインと、互いに嘘をつきながらも、夫婦として過ごしている。

欺きながらも、信頼を寄せ、互いに嘘をついている事に罪悪感を感じながらも、夫婦としての安らぎを覚えている、奇妙な関係の二人。

ロイドはスパイであり、東国の権力者であるドノバン・デズモンドの思惑を探る為に、息子が通う名門イーデン校へと養子にしたアーニャを入学させた。

任務であるオペレーション〈梟〉を完遂する為に、偽装家族を作り、偽りの戸籍である精神科医ロイド・フォージャーを名乗り、ヨル・ブライアを妻として迎え入れ、イーデン校へと無事に入学を果たし達成をするも、彼にとってはまだ任務は始まったばかりでしかありません。

ヨルは表向きは真面目な公務員であるも、その裏側は「いばら姫」のコードネームを持つ、最強の殺し屋。

正体の露見を恐れていた彼女は、婚期の遅れで周囲に怪しまれていると思い、他人の疑惑の目を避ける為に恋人を探し、アーニャの計らいにより、恋人から一気に母親となってしまいました。

普通の人間である事を周りに認めてもらう為に、ロイドと偽装結婚し、アーニャを娘として大切にする彼女は、いつしか、家族の在り方や、また自分の在り方を考えながらも、殺し屋としての道を歩んでいきます。

元はただ打算で恋人役を探していた殺し屋のヨル。

任務の為にと妻役を捜していたスパイのロイド。

アーニャによって奇妙な家族となり、そして生活をし、夫婦となりながら、それぞれに惹かれあう二人をテーマに、今回は、そんな二人の考察をしていきたいと思います。

ロイド【黄昏】について

まず本編中のロイドについて、幾つかおさらいしていきましょう。

彼の名前は黄昏と記され、コードネームが名前であり、本当の名前は既に捨てています。過去を消し去った完全なる孤高のスパイ──ロイド・フォージャー。

彼は本作の主人公であり、東国において諜報活動を行う、西国側の組織WISEの敏腕のスパイとして活躍する人物です。

黄昏は彼を象徴するコードネームであり、本名を持たない、完全に自分の過去を殺し、スパイとして人生を捧げた人物でもあります。

後のカバー裏のプロフィール欄にも出身地および年齢など、彼の過去に対する個人情報の全てや些細な情報までもが黒く塗り潰され、消されており、彼の過去は完全に抹消されたものとして描かれています。

かつて戦場で生き抜いていた若き時代でも、名前は語られる事はなく、彼自身もかつての名前を忘れている可能性があります。

さて、そんな完全なスパイであるロイドこと黄昏は、どんなスパイなのか、それを改めて説明すれば、彼は諜報行為や情報収集に長けており、また政治工作に要人警護など幅広い活躍を見せるスパイとしての側面を持つ人物でもあります。

高身長であり顔も美形と、多くの女性を虜にする事の出来る人物でもあり、彼自身も、その容姿を使い、相手の女性を篭絡するなど、巧みに自分を持つスペックを使用する抜け目の無さもあります。

しかし、本来自分にとって未知なる存在である家族を持つ事で、今までに感じた事の無い家族で起きるトラブルや、先の読めない娘や妻の心理などで、あり得ない様な読み違いをしてしまうなど、完全無欠な人物ではありません。

任務に忠実過ぎるため冷血漢と思われがちですが、性格としては非常に面倒見の良い人物であり、困っている人を放っておけず、また頼まれたら断れないなど、気質的には人間味のある一面もあります。

また知識量が豊富な為に、常識に疎いヨルや、アーニャの突拍子もない行動に、唖然としてしまうなど、意外にも感情豊かな面を持つ人物でもあります。

さてそんな彼の得意な能力を上げるならば、第一に変装です。

それはどんな人物にでも瞬く間に変装し、声音を変え、また変装した人物になりきるなど、演技にも長けている能力を持っています。

常人離れした戦闘力に、膨大な量の資料を瞬く間に覚えてしまう記憶力と情報処理能力などを持ち合わせ、任務において様々な顔と名前に経歴を使い分ける事の出来る変装の名人でもあるのです。

しかし彼の過去は元戦災孤児であり、母親とは死別し、父親は不明と、彼の過去は孤独なものだったのです。

スパイとなった信念も、自分のような子どもが泣かない世界を作る為であり、世界の平和を守る事の出来るスパイを目指しています。

その信念のもとに、オペレーション〈梟〉においてバーリント総合病院勤務の精神科医であるロイド・フォージャーとなっています。

偽装身分でヨルとアーニャを家族として迎え入れ、父親として過ごし、家族の扱い方や在り方に悩みながらも、父親として過ごす彼は、非常に人間味にある人物でもあるのです。

さて、ここでさらにロイドの能力を深掘りしていきたいと思います。

まずロイドは主任務として扱っているのは、あくまでも諜報戦や情報収集などの任務であり、荒事の任務には長けていない人物と推測されます。

また暗殺任務などの請負は見られておらず、要人の暗殺などは、彼は得意としていない様子が伺えます。

現に自分を捕らえに来た相手は、脅すだけで処分せず、そのまま逃がした経緯などもあり、それを考えれば、彼は安易な殺人を行わない人物と考えられます。

いざとなればそんな任務も遂行できると思いますが、殺人に対しての忌避感を伺える事から、今後の任務の中で彼がどのように行動をとるのかは未知数となっています。

そしてそんな彼の戦闘力は如何程のものかと推測すれば、それは相当なまでの戦闘力が伺えます。

まず彼は複数の犯罪者相手に素手で闘う事が出来る程の近接格闘の使い手もであり、一人で集団の犯罪者を相手に無傷で戦う事の出来る戦闘力を持ち合わせています。

また彼は射撃においてもかなりの腕前を持ち、自分に向かって来る爆弾を持った犬を、射撃し、犬を殺さずに、爆弾だけを取り外すなどの腕前を披露しています。

戦闘においては、常人を越えたスペックの持ち主と考えたらいいと思いますが、ヨルの方が戦闘においては、圧倒的に勝っていると考えた方が良いでしょう。

ヨルの身体能力と戦闘能力について

本作のヒロインであるヨル・ブライアことヨル・フォージャーは、バーリント市役所の女性事務員であり、その裏では東国の秘密組織である「ガーデン」に所属する、最強の殺し屋です。

また、「いばら姫」のコードネームを持つ暗殺者でもあります。

彼女は幼少期に両親を亡くしており、唯一の肉親となった7歳下の弟であるユーリの母親代わりとして暮らしていました。

しかし、子ども二人が生きていくには厳しく、ユーリを養い、育てる為にと、彼女は幼いながらにも殺し屋となります。

国に仇名す売国奴を始末する暗殺者として暗躍していたのです。

しかし基本的に彼女の性格は、いわゆる天然ボケな体質であり、非常に穏やかなおっとりした性格で、あまり争いごとに向かない温和な人物でもあります。

他人を警戒する事はなく、性格の穏やかさに加え、無自覚なまでに整った容姿の持ち主です。

男性受けも良いため同僚には何故に独身なのかと疑われ、彼女の持つ人間関係や素性などを怪しまれています。

その疑惑を回避する為に、ロイドと偽装結婚し、アーニャの義母となった彼女。

1年前にロイドと入籍した事になり、彼の妻として、またアーニャの母親として、苦労しながらも、母親として何をすべきなのか、それと何を成していくべきなのかを模索しています。

彼女は自分が出来る事を考え、良き母、良き妻となる事を努力する女性でもあります。

さてそんなヨルの能力を挙げていけば、彼女は本編においては最強のキャラクターとしても活躍している女性とも言えます。

まずヨルの戦闘力をおさらいすれば、彼女は圧倒的なまでの体術、格闘術にたけており、素手にしてもそれは常人を凌駕した戦闘力を保持しているのです。

まず彼女は銃弾などを難なくかわす素早さと、また銃弾を見抜く動体視力などを持ち、貫手による攻撃で自分よりも大きな男を突き殺してしまう戦力を持っています。

貫いた後は突き指をしてしまったと泣き出すくらいにしか怪我を負わないなど、攻撃と防御ともに常人を凌駕している人物なのです。

普段の生活面においては、その超人的な力を発揮する事無く、普通の人間として生活をしているものの、時折つい全力を出してしまい、周囲を驚かせてしまうミスをしてしまいます。

また、ロイドに褒められ、つい手が出てしまい、彼に戦慄を覚えさせてしまうなど、彼女の戦闘力はすさまじいものとして描かれています。

そんなヨルの戦闘力・身体能力は、ロイドも軽く凌ぐ程であり、一度、アーニャの為にお城を貸し切ってのスパイごっこの際に、酔っていたとはいえ、ロイドを怯えさせるほどの戦闘力を披露しました。

しかしそんな戦闘力を持つ彼女ですが、気質的な部分があえて弱点となり、他人を疑わない程の天然ボケな性格が、彼女の唯一の弱点とも言えます。

また突飛もない程の妄想に陥るという不安症な一面もあります。

他人を騙す事に抵抗があり、非常に嘘が下手な一面もあるなど、ヨルは心理的な駆け引きにおいては、非常に弱い人物と考えた方が良いでしょう。

考える事が苦手な性格ゆえか、暗殺者としての仕事においても基本的に単独行動が多く、例え相手がどれだけの大掛かりな組織であっても、それを真正面から全て全滅させてしまいます。

組織にとっては、彼女に任務を任せれば成功率は非常に高いので、信頼は非常に高いものでしょう。

そして何よりも、ヨル自身の持つ異様なまでの防御力も挙げなくてはいけないでしょう。

まずヨルは恐ろしいまでの毒物への耐性が備わっており、ふぐ毒を致死量飲んでも倒れることはなく、感覚が鈍る程度で、毒に対しての異様なまでの特性を持っています。

しかしアルコールに対して、抵抗力はまるで皆無であり、少量の酒を飲んでも酔ってしまい、酒癖も悪く、お酒を飲んだら力の制御がしにくくなるという問題点もあります。

もし大量に飲酒してしまえば、通常よりもパワーアップしてしまう傾向にあり、ヨルにとってお酒は危険な代物となりそうです。

彼女が殺し屋になったのは、決して殺しが楽しいものではなく、弟のユーリを養う為にと、選択を迫られた結果であるのです。

娘であるアーニャと、そんな自分を認めてくれるロイドと共に過ごす中で、この殺し屋という仕事に、今後はどう向き合うべきなのかを模索するシーンもありました。

また、殺し屋を続けなくとも、自分は普通に生きていけるのか、また自分の行為が意味のある事だったのかを心理的に迷う事もあり、彼女自身も今の生き方に疑問を持ち始めています。

自分の大切な人達の平和と平穏を守りたい彼女の信念は、何処へと向かうのかが、今後の大きな展開とも言えます。

フォージャー夫婦の今後について

ヨルはロイドの妻であり市役所職員であるも、家族には自身が殺し屋である事を隠して生活している女性です。

ロイドはヨルの夫であり精神科医であるも、家族には自身がスパイである事を隠し、家族と共に生活している男性です。

書類上では1年前に結婚していた家族ですが、新婚でもある二人。

実際、夫婦としては未だに距離があり、やはり男女関係に関して、互いに距離感がある夫婦となっています。

夫婦でありながら、寝室を分けて寝ている事などを挙げれば、仮面夫婦に見えるかもしれませんが、基本的には二人の関係は非常に良好な関係なのです。

家族関係において、本当の事実を知っているのはアーニャとボンドのみであり、家族の本当の秘密は未だに明かされてはいません。

しかし打算と妥協のある偽装結婚とは言え、ロイドとヨルには家族以上の本物の絆があります。

ロイドにとってヨルは、大切な妻でもあり、信頼している女性として、大きな存在に成りつつあります。

現に彼女の事を見て、かつて過ごした母親の面影を見出し、今まで任務で付き合ってきた女性とは違う雰囲気を見せ、家族としての絆が強くなっている事が明らかになっています。

しかしロイドにとっては任務の達成が全てであり、いつかヨルとアーニャとの関係は、終わらせなければいけないと、時折悩んでいる素振りを見せています。

ロイド自身も、ヨルとは男女としての一線を引いている関係を維持しているなど、彼女と深く関わらない様に自身に言い聞かせる様な想いを見せており、彼の心中は複雑な想いで絡み合っているものと推測できます。

またヨル自身も、ロイドに対しての想いを強く持ち、彼を夫として受け止める以上に、彼に対する意識を深く刻み込みつつあります。

今まで普通の女性として過ごす事のなかったヨル。

彼女は殺し屋として青春時代を過ごし、弟の為に人生を投げ出した生き方をし、殺し屋以外の人生を見出せなかった女性でもあります。

そんな彼女が、自分を受け止めてくれるロイドと出逢い、彼の優しさや言葉に、大きな変化をもたらす様になっていきます。

フォージャー一家のヨルとして、ロイドの妻であり、アーニャの母である自分の人生を受け入れ、彼女にとって、家族は特別なものとなっています。

ヨルにとってはロイドは大切な家族であるも、愛する夫としてはまだ、未成熟であり、今後において、二人の関係はどの様になっていくのか、それは未知数なものであり、簡単に計り知れるものではありません。

しかし、夫婦として過ごす中で、また家族の暖かさを知る中で、彼女と彼の間に芽生える想いが、どんな形を成していくのか、今後の展開が非常に楽しみですよね。

今回の考察は以上になります。

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました